目からウロコ 眼科治療の新常識と非常識

眼帯 片目を使わないと「廃用」で成長に遅れ 今は抗生物質で治療、ほぼ使わない 

zakzak

しかし、抗生物質で治療できるいま、眼帯をすることに医学的な意味は希薄になりました。それどころか、デメリットのほうが大きいことが分かってきたのです。

事故などで体の一部を使えない期間が長引くと、脳がそこを「必要ない」と判断して機能が衰えていきます。これを「廃用」と呼びますが、眼帯をしていると、目が廃用の対象になるのです。

特に子どもの場合、成長とともに視力が上がり、左右の目をバランスよく使えるようになっていきます。その過程で眼帯をして片目を使わないでいると、脳が「この目は使わなくていい」と判断し、目の成長を遅らせてしまうのです。

小児に眼帯を多用していた時代を過ごしたいまの50代以上には、じつは眼帯の影響で弱視になっているケースが少なくありません。言い換えれば、いまから20年前あたりから、眼科で眼帯を出すことは無くなっていったので、それ以降の世代には、眼帯による弱視は少なくなっているはずです。

一方、成人にとっての眼帯はどうなのでしょう。麦粒腫や結膜炎で「目を見られるのが恥ずかしい」という人が、一時的に眼帯をすることがありますが、そこに医学的なメリットはありません。大人だって眼帯をしていれば弱視になる危険性があるので、できることならやらないほうがいいのです。

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