「青天を衝け」主演・吉沢亮が振り返るもっとも印象的なシーンは? 

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「青天を衝け」で主演を務める吉沢亮
「青天を衝け」で主演を務める吉沢亮

26日に最終回を迎えるNHK大河ドラマ「青天を衝け」で主演を務める俳優・吉沢亮が14日、情報番組「あさイチ」(NHK総合)に生出演。ドラマ収録を振り返り、もっとも印象に残っているシーンについて語った。

新一万円札の顔ともなる実業家、渋沢栄一の人生を描く「青天を衝け」。すでにクランクアップしている吉沢は、撮影期間が約1年4カ月にも及んだこのドラマについて「転機になった作品。うれしい思い、くるしい思い、いろんな感情を積み重ねてどうにか皆さんと共に乗り切った。その経験とか、積み上げてきたものは、やっぱりほかの作品とはちょっと違う。この作品は一生、心に残るんじゃないかなという気がします」などと強調した。

そのなかで吉沢は、もっとも心に残っているシーンとして、草なぎ剛演じる徳川慶喜との場面を挙げた。栄一を一橋家の家臣に取り立てた平岡円四郎(堤真一)が水戸藩士に暗殺され、その後、円四郎が殺された理由を、慶喜が栄一たちに説明したシーンだ。

当時、吉沢は草なぎの目を見ず、声だけを聞きながら芝居に臨んだという。その声は「淡々としていた」が、慶喜が「(円四郎は)私の身代わりとなったのだ」と述べたとき、初めて草なぎの顔を見ると、その表情が「すごく、後悔とか、悲しさを帯びてた」。その雰囲気に圧倒されてしまい、「『うわ、すげえ!』って思ったのが印象的だった」と振り返った。

吉沢の言葉にドラマファンも納得。SNSには「やっぱり吉沢亮くんも、草なぎ君演じる慶喜公とのシーンが印象に残っているとは。二人の化学反応が見事だったドラマだよねぇ」「草なぎさんの慶喜と亮くんと吉沢さんの栄一の、お二人のシーンは本当に“神シーン”ばかりでした」「吉沢亮君が選んだ慶喜の場面 本当に静かなんだけど 気持ちが伝わってくる 草なぎ剛の真骨頂だよね 朝から泣きそうになった」などの声が寄せられた。

一方、この日の「あさイチ」は、そのあとの国会中継のため、午前8時55分までの短縮バージョンで放送された。この編成に不満な視聴者も少なくなく、ツイッターには、「大河のお話をもっと聞きたい」「吉沢亮の話をゆっくりと聞きたかったな。大河の主役なのに短縮版だし」「今日のでは消化不良ですよね」といった書き込みも見受けられた。


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