「日本沈没」最終回で天海が椎名に「一緒に行かないか?」とお誘い… ネット民は「しれっとプロポーズ」「やがて中国で結婚か」と大興奮

iza
小栗旬
小栗旬

俳優、小栗旬が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」(日曜後9・0)の第9話(最終回)が12日、2時間3分の拡大版で放送され、環境省の官僚、天海啓示(小栗)が、毎朝新聞の記者、椎名実梨(杏)に、移民先へ「一緒に行かないか?」と誘ったシーンにネット民が「天海がしれっとプロポーズした!!かっけーー!!」などと大きく盛り上がる一幕があった。

同作は、1973年に刊行された作家、小松左京氏によるSF小説「日本沈没」が原作。2023年の東京を舞台に、小栗のほかに松山ケンイチ、仲村トオル、香川照之ら豪華キャストが集結し、国家存亡の危機に立ち向かう人々の奮闘を描いた作品だ。

同ドラマでは、大規模の地殻変動により全土沈没の危機に直面した日本列島の行方や、国民の命を救うために奔走する政府関係者らの熱い姿が多くの感動を呼んできたが、一部視聴者の興味は天海と椎名の“恋路”にも注がれていた。

過去の放送回では、避難所に向かうため山の中を登る天海の背中を椎名が見つめるシーンや、天海と椎名の母が、それぞれの相手を“公認“しているような描写もたびたび見られるなど、2人の気持ちが徐々に近づく様子が描かれてきた。第6話では天海が椎名を自宅マンションに招き入れ、翌朝、椎名がソファの上で目覚めるという“お泊り”のシーンが登場。前回の第8話では、日本沈没の危機が迫る中、涙ながらに不安を打ち明けた杏を天海がハグするシーンが描かれ、手を握り合う2人にネット民は「さっさと家族になれ!」などと盛り上がりをみせた。

最終回で、天海は母の佳恵(風吹ジュン)が地元の仲間と「地域単位」で移民申請することを椎名に伝えると、「一緒に行こうと思ってた俺は、当てが外れたけどな…」と苦笑い。椎名は「天海さん、フラれちゃったんだ」と茶化しながら返すと、天海から申請状況を聞かれ「いえまだ。どうせお一人様ですし」と移民申請していないことを明かした。

天海は椎名の表情をちらりと横目で見ると、緊張の面持ちで唐突に「一緒に行かないか?」と提案。驚いて言葉を失う椎名の表情に慌てるように、「ごめん、変なこと言ったな。そりゃ嫌だよな。いまの忘れてくれ。もう戻らないと…」と言い残して歩き出した。すると椎名は、天海の背中に向かって「嫌じゃないです!」と呼び止めるように返事。振り返った天海に「そのお誘い、甘えさせていただいていいですか?」と意思を伝えると、天海は満面の笑みで「もちろん!」。椎名も緊張の表情が崩れ、安心したような笑みを浮かべた。

その後、北海道と九州を残して日本列島の大半が海に沈むと、椎名は天海が北海道に残って対応に当たると予想。移民先の中国に一人で移住することを覚悟するが、天海は「いや、俺も行くよ。中国に最初のジャパンタウンを作る。それが俺の仕事だ。だから一緒に行こう」と手を差し出した。杏はその手を握り返して「はい」と返事。そのまま2人は笑顔で見つめ合うが、とつぜん脇から「そろそろ僕も入れてもらえませんか?」と、天海の同期で盟友である経産省の常盤紘一(松山)が登場。「聞いてたんですか?」と呆れながら尋ねる椎名に「うん」と小声で答えた常盤に、天海は日本での残りの仕事を任せた。

  1. 【許さない 未解決事件のいま】(3)ポツンと一軒家の惨劇 私的懸賞で解決願う長男 茨城高齢夫婦殺害

  2. 「カムカムエヴリバディ」堀部圭亮演じる「吉右衛門ちゃん」登場 父子の1人2役に「パパそっくり」「けちえもんに…!」と視聴者大喜び

  3. きっかけはウエディングドレス 入籍1カ月半の元教諭はなぜ新妻を殺害したのか

  4. 「カムカムエヴリバディ」第14週で安子編の伏線回収? 話題の予告動画、ジョーの衣装に「ノッポさん」の声も

  5. どうやって撮影したのか?共通テスト問題流出事件 ITジャーナリストの三上洋氏「スマホのみ使用の可能性が高い」「発信者特定は時間の問題」