今年の漢字「金」にマンネリ? ネットの声「オリンピックイヤーは毎回金」「殿堂入りにしない?」「コロナ関係かと思ってた」

iza
「今年の漢字」が発表される清水寺の舞台=昨年12月、京都市東山区(渡辺恭晃撮影)
「今年の漢字」が発表される清水寺の舞台=昨年12月、京都市東山区(渡辺恭晃撮影)

2021年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」が13日、京都市東山区の清水寺で、「金」と発表された。恒例のイベントで毎年注目を集めているが、今年の漢字「金」については「オリンピックイヤーはだいたい…」「何回目だ?」といった反応が見られ、SNSにもさまざまな意見が寄せられている。

日本漢字能力検定協会が毎年公募し、27回目となった「今年の漢字」。昨年は、新型コロナウイルス感染拡大で、「3密」の回避が求められたことから、「密」が選ばれていた。

今年は1年の延期を経て、東京五輪・パラリンピックが開催され、日本勢が数多くの金メダルを獲得したことや、メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手をはじめ、各界で数多くの金字塔が打ち立てられたこと、新型コロナに絡む給付金、新紙幣や新500円硬貨などお金にまつわる話題があったことから「金」に決定した。

しかし、ネットではリオ五輪が開催された16年、ロンドン五輪が開催された12年も「金」だったため、「オリンピックイヤーの今年の漢字って毎回金じゃね」「12年、16年、21年と金」「オリンピックがあれば毎回金じゃねーか!それ以外のやつにせいよ」「オリンピックやったら絶対今年の漢字は金になるし殿堂入りにしない?」といった反応が目立ち、マンネリ化が指摘されている。