「真犯人フラグ」香里奈=バタコなど怒涛の展開に「長い助走からのハイジャンプ」と驚きの声 ラストシーンは「子持ちには辛い」との反響も

iza
香里奈(撮影・吉澤良太)
香里奈(撮影・吉澤良太)

俳優の西島秀俊が主演を務める連続ドラマ「真犯人フラグ」(日本テレビ系)の第9話が12日、放送され、重要参考人の浮上や謎の危険人物の顔出しといった急展開に、興奮を隠せない視聴者からの反響が多く寄せられた。

SNSで考察ブームを巻き起こした2019年の同局系ドラマ「あなたの番です」のスタッフが手がける同作は、ごく普通の真面目なサラリーマン・相良凌介が、家族の失踪により日本中から疑惑の目を向けられつつ、真実を暴く壮絶な戦いに挑んでいくミステリーだ。

サブタイトルに「真相編:序」とつけられた第9話は、これまで謎に包まれていた事実が次々と明らかにされる怒涛の展開を見せた。凌介は、同じ団地に住む隣人で妻の真帆(宮沢りえ)のママ友の菱田朋子(桜井ユキ)から、真帆が1人で抱え込んでいた秘密について聞かされ、ショックを受けた。真帆は、11年前の大学の同窓会の夜に、後輩で後に相良家の新居を建築する住宅メーカーの担当者として再会することになる林洋一(深水元基)と一夜を共に過ごし、関係を持ったかどうかの記憶はあやふやだったものの、息子の篤斗(小林優仁)が凌介との間の子ではないかもしれないと悩んでいた。

このことを知った凌介をサポートする友人・知人たち、そして警察の疑いの目が、林に集中。追い詰められた林のとった行動から、真帆の運転免許証が入った財布が見つかり、警察は重要参考人として林の行方を追う事態に。

また、これまで声とシルエットのみの出演で、正体のわからない謎の人物として描かれてきた凌介の会社のクレーマー・木幡由実(通称:バタコ)を、女優の香里奈が演じていることがクライマックスで明らかになった。公式サイトのメインビジュアルも更新されて、1人だけ顔が隠されていた人物が香里奈=バタコだったこともわかった。