ドネアがガバリョに左ボディーフックで4回KO勝ち 井上尚弥との再戦を期待/ボクシング

サンスポ

プロボクシングWBC世界バンタム級王座統一戦が11日(日本時間12日)米カリフォルニア州カーソンのディグニティー・ヘルス・スポーツ・パークで行われた。正規王者のノニト・ドネア(39)=フィリピン=が、暫定王者のレイマート・ガバリョ(25)=同=に4回2分59秒KO勝ち。王座を統一した。

世界5階級制覇王者のドネアが14歳年下の同郷のガバリョに格の違いを見せつけた。

「何の手加減もしなかった。序盤から左ボディーフックを狙っていたが、やっと決まった」

1回から両者が緊迫感のあるパンチの交換を見せ、ドネアは得意の左フックや右ストレート、ガバリョは左ジャブや左フックを当てた。2回はガバリョが手数を多く出し、3回はドネアが右ストレートを多くヒットした。4回にドネアは攻勢を強め、左ボディーフックを強振。ガバリョは苦悶(くもん)の表情で右膝をつき、ダウンした。一度は立ち上がったが、顔をしかめて再びしゃがみ込み、10カウントを聞いた。

ドネアは今年5月に王者だったノルディーヌ・ウバーリ(フランス)に4回KO勝ち。同級では3度目の世界王座を獲得した。その後、WBO王者のジョンリール・カシメロ(32)=フィリピン=や、WBA、IBF統一王者の井上尚弥(28)=大橋=との統一戦の可能性もあったが、WBCは9月にガバリョとの統一戦を指令した。

試合後にリング上で、2019年11月のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ決勝で判定負けした井上との再戦について聞かれ「目標は4団体統一。(契約している)リチャード・シェーファー・プロモーターに任せたいが、井上とはお互いにリスペクトしている。リチャードがちゃんとおぜん立てしてくれるに違いない」と再戦を期待した。

プロ戦績はドネアが48戦42勝(28KO)6敗、元WBA世界同級暫定王者のガバリョが25戦24勝(20KO)1敗となった。

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