1年ぶりの再起戦で田中恒成が判定勝ち/ボクシング

サンスポ
10回、石田匠(左)を攻める田中恒成=名古屋国際会議場
10回、石田匠(左)を攻める田中恒成=名古屋国際会議場

(プロボクシング52・5キロ契約10回戦、11日、名古屋国際会議場=観衆700)元世界3階級制覇王者の田中恒成(26)=畑中=がIBF世界スーパーフライ級5位の石田匠(30)=井岡=に2-1で判定勝ち。昨年大みそかにWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(32)=志成=に挑戦し、8回TKO負けでプロ初黒星を喫して以来約1年ぶりの再起戦を勝利で飾った。

立ち上がりは積極的に前に出る石田に押され気味だった田中はボディーを軸に反撃を開始。3回に相手に鼻血を出させるなど中盤以降は優勢に戦ったが、粘る相手を仕留めきれず、判定で辛くも勝利した。

田中は「後半には倒せると思っていたが、ペースが止まってしまった。落ち着いて闘ったが、危なかった」と反省。それでも、この1年間、新たに村田大輔トレーナー(43)とパートナーを組み、ガードを中心に基礎から取り組んできたことには手応えを感じた様子で、「今までは熱くなりすぎるところがあったが、今日は楽しむことができた。まだ完成形ではないが、良いスタートを切れた」とうなずいた。

一方、敗れた石田は「負けていないと思っているが、田中選手は強くて良い選手でした。もう一回頑張ります」と奮起を誓った。

戦績は田中が17戦16勝(9KO)1敗、石田は32戦29勝(15KO)3敗となった。

  1. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」

  2. 【ベテラン記者コラム(11)】岡本綾子さんが怒った優勝会見「何もないなら帰るわよ」

  3. 本当にギリギリセーフ? テレ朝・小川彩佳アナブチ切れ 財務次官セクハラ疑惑報道

  4. 中露〝蜜月崩壊〟習主席がプーチン氏見捨てた!? 「ロシアの敗北は時間の問題」中国元大使が発言 インドの浮上で変わる世界の勢力図

  5. 【一問一答】渋野日向子は通算9アンダーの3位「すごく悔しい」/全英女子OP