春高バレー

群馬代表2校に必勝ダルマで激励

産経ニュース
オレンジ色の必勝ダルマを手に笑顔の明和県央の選手たち
オレンジ色の必勝ダルマを手に笑顔の明和県央の選手たち

新年1月5日に開幕する「ジャパネット杯 春の高校バレー」第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会(東京体育館、産経新聞社など主催)に県代表として出場する明和県央(男子)と高崎健康福祉大高崎(健大高崎=女子)の選手たちに10日、チームカラーと同じ色の必勝ダルマが、群馬県産経会の関口賢一会長から手渡された。両校選手は地元・高崎市の富岡賢治市長も訪問、健闘を誓っており大会に向け、さらに決意を強くした。

チームカラーの青い必勝ダルマを手に笑顔の健大高崎の選手たち
チームカラーの青い必勝ダルマを手に笑顔の健大高崎の選手たち

同市金古町の明和県央を訪れた関口会長から「頑張れ明和県央 必勝」と書かれたユニホームと同じオレンジ色のダルマが、選手一人一人に手渡された。

全国には6年ぶり2回目の出場となる明和県央は、大会初日に1回戦で市尼崎(兵庫県)と対戦する。23年連続34回目の出場で、高校総体優勝(平成30年)の経験もあり経験も力も上手だが、新井奏音(かなと)主将は「強敵だけど『全国2勝』がこのチームの目標なので。映像などのデータ分析は進んでいて相手の攻撃や守備の特徴に合わせ、こちらもさまざまな動きを練習などで落とし込んでいきたい」。この週末から大会出場校との対外試合も始まる。

チームカラーの青い必勝ダルマを受け取った健大高崎(同市中大類町)の初戦は、同じく大会初日の1回戦。対戦相手は前回大会8強で4年連続9回目の東京都市大塩尻(長野県)。出場5回目とはいえ6年ぶりの健大高崎には難敵だ。

田村玲奈主将は組み合わせ決定前、大会アンケートで「対戦したい相手」の欄に「都市大塩尻」と書いた。「前回大会で、(都市大塩尻が)八王子実践を破った試合をテレビで見て、元気があって声が出て全員笑顔で、うちと同じだ、いいチームだな、対戦したいな、と。本当に実現して、びっくりしましたが、やる以上はフルセットで破りたい」と目を輝かせた。

これに先立ち両校選手は高崎市の富岡市長を訪問、明和県央は8日、健大高崎は9日、市役所を訪れ、富岡市長は「無観客で残念だろうが、市民のスポーツに対する思い入れは強い。みんな頑張ってほしい。優勝したらオープンカーでパレードをする」「春高バレーの全国大会を高崎アリーナに持ってきたい」などとエールを送った。

両校とも今後、週末と年末休みに大会出場校との強化試合を重ねる。いずれも日帰りで日程を組むなど、コロナ感染に細心の注意を払いながら本番に備える。

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