日本の混合D、経験の差に泣く カーリング五輪最終予選

産経ニュース

経験値の差が出てしまった。国際大会は今大会が初めてだった日本の松村、谷田組は序盤に大量リードし、2人で「点差を守ろう」と意識し過ぎて動きが硬くなった。要所でショットが弱くなるなどのミスが生じ、谷田は「自分たちで自分たちの首を絞めてしまった」と悔やんだ。

7―5の第6エンドで松村の最終投がハウス(円)中心に寄らず、3点スチールを許した。これで流れは世界選手権経験のある相手ペアへ。五輪出場の道が絶たれた松村は「本当に悔しいという気持ちが一番」と険しい表情を見せた。(共同)