阪神・藤浪、6年連続ダウンとなる1100万円減の年俸4900万円でサイン 10年目の来季は先発一本で勝負

サンスポ
契約更改を終え、会見に臨む阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
契約更改を終え、会見に臨む阪神・藤浪=甲子園球場(撮影・水島啓輔)

阪神・藤浪晋太郎投手(27)が8日、西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1100万円減の年俸4900万円でサインした。(金額は推定)藤浪の最高年俸は2016年の年俸1億7000万円。これで6年連続ダウンとなった。

「先発、中継ぎと両方やらせてもらいましたが、どっちでも手付かずと言いますか、はっきりした数字を残せなかったシーズンだった」

今季は21試合に登板して3勝3敗、防御率5・21。プロ9年目で初めて開幕投手を務めたが、4月下旬に不調で2軍降格。6月に1軍復帰後は中継ぎでの登板となったが結果を残せず、9月9日のヤクルト戦(甲子園)を最後に1軍での登板はなかった。

来季は節目の10年目となるが、「自分もアラサーなんで(笑)。もういい年。しっかり頑張って覚悟を持って臨みたい。自分の気持ちとしては先発をやりたい。そのエゴを通せない実力なら中継ぎでも、たいした成績を残せないと思っているので」と先発一本で勝負することを明かした。