冨安の顔面を“踏みつけ“…現地SNSで物議「顔の位置を確認してから“着地”」「トミヤスがスパイクに頭突きしたんだ」「VARでの判断は困難」

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冨安健洋
冨安健洋

サッカーのイングランド・プレミアリーグで6日(日本時間7日)、アーセナルの日本代表DF冨安健洋が相手選手に顔面を踏まれるアクシデントがあり、元イングランド代表選手が「100%故意的だ」と非難するなど、現地のSNSで物議を醸している。

問題の場面は0-0の前半28分に起きた。自陣の右タッチライン際でボールを受けた冨安は、相手MFアランとの競り合いの中でもつれて倒れた際に、こぼれ球に詰めてきたエバートンDFゴッドフリーと接触。ゴッドフリーの右足が冨安の顔を踏みつけるアクシデントに見舞われた。

主審は試合を止めてビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による確認を行ったが、相手にレッドカードは出ず、試合は続行された。

現地では、この危険プレーが故意によるものか否かで大論争となった。元イングランド代表DFのガリー・ネビル氏は現地メディアに対して「プロの立場から見れば100%故意的だ。ただしVARではそれを証明できなかったため、レッドカードが出ないことは理解できる」との見解を示し、危険プレーを非難。英ジャーナリストのピアーズ・モーガン氏も自身のツイッターで「警告もないなんて…トミヤスの顔をわざと踏みつけたのは明らかだ。ゴッドフリーと審判団によるとんでもない行為だ」と怒りを露わにした。

SNSでも、退場処分が妥当だとする現地ネット民から「あれは避けられたはず」「確実にトミヤスの顔の位置を確認してから“着地”してるだろ」「なぜ退場処分にならないんだ? 警告すら出ないなんて…」などの書き込みが殺到。矛先は審判団にも向けられており、「レフェリーたちはビデオで何を見ていたんだ? (映画の)サウンド・オブ・ミュージックでも見ていたのか?」「審判団はアーセナルが嫌いか、アジア人を差別しているのではないか。命に関わる危険な行為だ」などと怒りをぶつけている。

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