正力賞にヤクルト高津監督 初受賞

産経ニュース
正力松太郎賞の受賞が決まり、写真撮影に臨むヤクルト・高津臣吾監督=東京都港区のヤクルト球団事務所(撮影・福島範和)
正力松太郎賞の受賞が決まり、写真撮影に臨むヤクルト・高津臣吾監督=東京都港区のヤクルト球団事務所(撮影・福島範和)

今年のプロ野球の発展に最も貢献した監督や選手に贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が7日、東京都内で開かれ、ヤクルトを20年ぶり6度目の日本一に導いた高津臣吾監督が初受賞を果たした。

東京五輪で野球日本代表を金メダルに導いた稲葉篤紀前監督と、米大リーグで投打の「二刀流」で活躍し、ア・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出されたエンゼルスの大谷翔平選手に「特別賞」を贈ることも決めた。特別賞は2013年の楽天の田中将大投手以来で、2人同時受賞は初めて。

選考理由について、選考委員会の座長を務めた王貞治氏は「今年の日本シリーズは中身が濃く、盛り上がった。勝負の世界なので、勝つことが大きな条件。日本一になった高津監督で、まとまった」と説明した。

特別賞では「厳しい戦いを乗り越えての金メダル獲得は(稲葉前監督の)大変な功績。(大谷選手は)米国で(MVP)満票を取ったのは素晴らしい」とたたえた。

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