「カムカムエヴリバディ」安子ときぬちゃんが再会 “夫役”よしお兄さん登場で「体操のお兄さんかいw」と視聴者歓喜

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左から、水田きぬ(小野花梨)、雉真安子(上白石萌音)/NHK提供
左から、水田きぬ(小野花梨)、雉真安子(上白石萌音)/NHK提供

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(NHK総合など)の第26話が6日、放送され、主人公・雉真安子(上白石萌音)と幼なじみで親友の水田きぬ(小野花梨)が再会した。ツイッターでは「きぬちゃん」がトレンドに入り、きぬの登場や彼女の言葉に多くの視聴者が胸を熱くした。

同作は昭和、平成、令和を通じ、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代の100年間を追い、恋に仕事に不器用ながらも自分らしく生きる姿をリレー形式で描くオリジナル作品。1人目のヒロインは、日本でラジオ放送が始まった1925(大正14)年3月22日、岡山にある和菓子屋「たちばな」で生まれた安子だ。

地元で有名な「雉真繊維」の跡取り息子・稔(松村北斗)と結婚した安子だったが、稔は戦死。長男の稔を亡くした義母、美都里(YOU)は安子に当たるようになり、娘のるいを残し、安子を雉真家から追い出そうと画策していた。義弟で幼なじみの勇(村上虹郎)に、るいを連れて雉真家を出ていくように勧められた安子は、稔が学生時代に暮らしていた大阪に向かい、そこでおはぎなどの菓子を売りながら暮らした。

そんなある日、安子の前に突然、義父の千吉(段田安則)が現れた。千吉はるいを連れて雉真家に戻ってくるよう説得したが、安子はこれを拒否。千吉との再会をきっかけに、営業に回るなど一層仕事に精を出すようになった安子だったが、配達の途中で事故に遭い、自身は左腕を骨折、るいは頭部にけがを負ってしまった。

自宅に運ばれ、目を覚ました安子。目の前には勇がおり、勇からも岡山に戻るように説得され、雉真家に帰ることになった。

この日の放送から第6週「1948」(26~30話)がスタートし、物語の舞台は岡山へ。るい(中野翠咲)を連れて雉真家に戻ってきた安子は、美都里と対面するなり「勝手をして申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪。一方の美都里は「安子さん、帰ってきてくれてありがとう」と声をかけて迎えた。