「1万人の第九」にファンモン登場 阪神・青柳も感激

サンスポ
「サントリー1万人の第九」に登場したFUNKY MONKEY BΛBY’Sのファンキー加藤(左)とモン吉(写真提供:MBS)
「サントリー1万人の第九」に登場したFUNKY MONKEY BΛBY’Sのファンキー加藤(左)とモン吉(写真提供:MBS)

男性2人組音楽ユニット、FUNKY MONKEY BΛBY’Sが5日、大阪城ホールで開催された「サントリー1万人の第九」に登場した。

1983年に始まった冬の風物詩だが、昨年は新型コロナウイルスの影響で、初の無観客開催。今年は2700人の観客を入れたが、一般参加合唱団の受け入れは断念。昨年に引き続き、歌唱動画を募集し、会場にいるソリストらと動画参加の1万3512人が同時に歌声を響かせた。

ファンモンはゲストで登場し、「あとひとつ」と再始動後初のシングル「エール」をオーケストラ演奏に乗せて披露。ファンキー加藤(42)は「背中に感じる音楽の圧がすごかったですね。いつもはおもしろおかしいDJが後ろにいるだけだったんで」と終演後に振り返った。ゲスト出演したプロ野球・阪神の青柳晃洋投手(27)も「『あとひとつ』はプロ野球選手なら誰もが聞いている曲で、僕自身もすごい勇気づけられたので聞けてよかったです」と感激したようすだった。

総監督・指揮を務めた佐渡裕氏(60)は以前のように1万人が集まり合唱できる状況が戻ったとしても歌唱動画を募集する意向を明かし、「リアルの合唱団と動画が一緒になるのは僕らの夢です」と構想を語った。

総合司会は昨年に引き続き、霜降り明星の粗品(28)が務めた。イベントの模様は18日午後4時からTBS、MBSなどで放送される。