「カムカムエヴリバディ」るいも稔に会いたい? 初めてしゃべった言葉に「SixTONES絡めてくる粋な計らい」「稔さん、いつ帰って来てもいいんだよ」

iza
雉真稔役を演じる松村北斗(過去の放送から、NHK提供)
雉真稔役を演じる松村北斗(過去の放送から、NHK提供)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(NHK総合など)の第23話が1日、放送され、主人公・雉真安子(上白石萌音)と戦死した夫・稔(松村北斗)の間に生まれた長女・るいが初めてしゃべった言葉に大きな注目が集まった。

同作は昭和、平成、令和を通じ、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代の100年間を追い、恋に仕事に不器用ながらも自分らしく生きる姿をリレー形式で描くオリジナル作品。1人目のヒロインは、日本でラジオ放送が始まった1925(大正14)年3月22日、岡山にある和菓子屋「たちばな」で生まれた安子。

物語は現在、第5週「1946-1948」(21~25話)が放送中。この日は、安子が住宅街のとある民家から聞こえてきたラジオの「英語会話」に毎日のように聴き入る様子や、そんな安子を初めは疑うような目で見ていた主婦の小川澄子(紺野まひる)が、疲労で倒れた安子を看病するシーンなどが描かれた。

この日の放送では、るいが初めてしゃべった言葉をめぐり、SNS上で大きな盛り上がりを見せた。放送の終盤に安子が芋飴を作っていると、るいが突然、英語で「♪カム カム エヴリバディ」と口ずさんだ。それは、「英語会話」のオープニングで「証城寺の狸囃子」の曲に乗せて流れる英語の歌詞だった。驚いた安子はるいを抱きかかえると、「稔さん。るいが初めてじゃべりました!」と歓喜しながら、稔の写真に向かって報告した。