新生なでしこ 初陣は無得点で敗戦 池田監督「共有はまだまだ」

サンスポ
日本―アイスランド戦の後半、ゴールを狙う田中美(手前右)=アルメレ(共同)
日本―アイスランド戦の後半、ゴールを狙う田中美(手前右)=アルメレ(共同)

女子国際親善試合(25日、日本0-2アイスランド、オランダ・アルメレ)池田太監督(51)の初陣となったサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は、アイスランドに敗れた。東京五輪後、初めての国際試合では、A代表デビューとなったMF成宮唯(INAC神戸)ら五輪を経験していないメンバーが5人先発した。

池田監督は「選手には早い準備、良いサポートで前進していこうと話して、相手陣に入るところまではできたが、アタッキングサードでは停滞感があり、(意識の)共有はまだまだだなと感じた」。

序盤から新生なでしこの『奪う』というテーマの下、前線からの積極的な守備で、ボール保持率では相手を上回るも、シュートまでつなげられない展開が続く。前半14分に中盤でボールを失いカウンターで失点。後半26分にも追加点を奪われた。同32分にはFW田中美南(INAC神戸)を投入し、反撃に出るも相手ペナルティーエリア内でゴールを脅かすシーンを作るには至らなかった。

次戦は30日に2019年の女子W杯決勝トーナメント1回戦で敗れたオランダと対戦する。「相手のやり方も分析してやらないといけないが、今はまず自分たちの積み上げているものをぶつけようという考えです」と指揮官。来年1月の女子アジア杯に向けての貴重な対外試合の機会で、全体での共通認識を深めていく。

  1. 【安保法案特別委採決】辻元氏、涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫 民主、プラカード掲げ抵抗

  2. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」

  3. オミクロン株「悪いところ総取り」 専門家指摘

  4. 【動画】愛子さまご成年 「両陛下をお助けしたい」

  5. 「カムカムエヴリバディ」るいも稔に会いたい? 初めてしゃべった言葉に「SixTONES絡めてくる粋な計らい」「稔さん、いつ帰って来てもいいんだよ」