朝ドラ「カムカムエヴリバディ」 金太の死に続き、稔も…「昨日は悲しみの底 今日はどん底」「戦争の辛さ噛み締めた15分」

イザ!

稔の戦死が知らされる展開について、SNSの書き込みを見ると、「なんとなくわかってはいたけど でもやっぱり、帰ってきて欲しかった 帰ってきて大事な人を次々と失ってしまった安子ちゃんを抱きしめてあげて欲しかった」というように、戦死を予想していた視聴者が多かったことがうかがえた。それでも訃報の衝撃は十分に大きかったようで、「崩れ落ちた安子ちゃんを見て涙が止まりませんでした」「これから仕事になりません。リアル安子ちゃん状態の私」と、打ちのめされたコメントが相次いでいる。

「じいちゃんが肺を患って亡くなり、(母の)小しずとばあちゃんが空襲で亡くなり、(父の)金太が急逝、そして今日は稔さん」「昨日は悲しみの底だと思いましたが、今日はどん底でした」とのつぶやきがあるとおり、今週は安子の家族が次々と亡くなっていく辛い展開で、稔の戦死でとどめを刺されたユーザーが少なくなかった。「安子ちゃんが不憫過ぎます 前半でお父さんの最期が優しい最期だったとわかって優しい涙で勇ちゃんも帰って来てやっと次に歩めると思ったのに」「おはぎの男の子、ラジオ英語講座、勇ちゃん。今週の悲しみを少しずつ救ってくれるようにこれでもかってくらい希望を散りばめておいて、最後に伝えられる絶望がすごい」など、20話の前半と後半の落差もショックを大きくした一因のようだ。

左から、雉真安子(上白石萌音)、雉真千吉(段田安則)。 雉真家・離れにて。祭壇の前に座る安子。(NHK提供)
左から、雉真安子(上白石萌音)、雉真千吉(段田安則)。 雉真家・離れにて。祭壇の前に座る安子。(NHK提供)

「『戦争』で全てなくしてしまう現実が本当にあったということを朝から痛いほど突きつけられてる」「稔さんを失った安子ちゃんの悲しみ、るいに会えず戦死した稔さんの切なさ、ほんとに戦争の辛さを噛み締めた朝の15分だった」など、戦争の悲惨さを思い知らされたとの感想も散見された。

また、安子が神社へと駆けていく場面について、「安子ちゃんの無音シーンのとてもリアルなこと」「音のない世界は、愛する稔さんを失って世界が一変したことが伝わってきて苦しかった」「ホントに辛い時って、世界から音が消えるよね。自分が感じたことのあるあの無音の世界をTVで再現…すごいと思った」「稔さんの訃報を聞いてから安子ちゃんの世界から色彩が消えたみたいに彩度低めの映像が視覚的にも辛くて堪らなかった」など、その演出を高く評価する人もいた。

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