朝ドラ「カムカムエヴリバディ」 金太の死に続き、稔も…「昨日は悲しみの底 今日はどん底」「戦争の辛さ噛み締めた15分」

イザ!
雉真家・玄関にて。掃除をしているところにある人が…。(NHK提供)
雉真家・玄関にて。掃除をしているところにある人が…。(NHK提供)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(NHK総合など)の第20話が26日、放送され、主人公・雉真安子(上白石萌音)の夫・稔(松村北斗)の戦死が知らされる場面が描かれた。直近4日間のエピソードで、安子が多くの身内を亡くす展開に打ちひしがれる視聴者が続出した。

同作は昭和、平成、令和を通じ、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代の100年間を追い、恋に仕事に不器用ながらも自分らしく生きる姿をリレー形式で描くオリジナル作品。1人目のヒロインは、日本でラジオ放送が始まった1925(大正14)年3月22日、岡山にある和菓子屋「たちばな」で生まれた安子。

26日は第4週「1943-1945」(16~20話)の最終話が放送された。終戦から3カ月半、4年ぶりにラジオの「基礎英語講座」が復活。安子は、夫・稔の帰りを心待ちにしながら英語の勉強を再開した。るいをあやしながら家事をしていると、安子の幼なじみで義理の弟の雉真勇(村上虹郎)が戦地から帰還してきて、雉真家は久しぶりに明るい雰囲気に包まれた。

書店にて。「基礎英語講座」のテキストを見つける雉真安子(上白石萌音)。(NHK提供)
書店にて。「基礎英語講座」のテキストを見つける雉真安子(上白石萌音)。(NHK提供)

しかし、喜びも束の間、稔の戦死公報が届いた。稔の父・千吉(段田安則)と勇は呆然と立ち尽くし、母・美都里(YOU)は慟哭。安子は家を飛び出し、心の中で稔に呼びかけながら、稔がプロポーズしてくれた思い出の神社へ走った。拝殿の前に突っ伏した安子は、「意地悪せんで。帰ってきて…稔さん!」と泣き崩れるのだった…。

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