またマクガフが九回痛恨被弾…ヤクルト・高津監督「あの1点」や「1つのアウト」など「もう少し大事にいかないと」

サンスポ
ヤクルトは九回にマクガフがジョーンズに被弾。接戦を落とした(撮影・長尾みなみ)
ヤクルトは九回にマクガフがジョーンズに被弾。接戦を落とした(撮影・長尾みなみ)
3戦連続の1点差ゲーム。ベンチの高津監督(右から2人目)や村上(中)は立ち上がって、敗戦を見届けた (撮影・中井誠)
3戦連続の1点差ゲーム。ベンチの高津監督(右から2人目)や村上(中)は立ち上がって、敗戦を見届けた (撮影・中井誠)

(SMBC日本シリーズ2021、ヤクルト5-6オリックス、ヤクルト3勝2敗、25日、東京D)指揮官の誕生日を、日本一で飾ることはできなかった。ヤクルトは5―5の九回にスコット・マクガフ投手(32)が、代打のオリックス・ジョーンズに決勝弾を浴びて、シリーズ2敗目。高津臣吾監督(53)は悔しさを押し殺した。

「哲人(山田)の一発が効いたんですけど、投手の方で踏ん張りが利かなかった。あの1点、この1点、どこかで1つのアウトというところは、もう少し大事にいかないといけないと思う」

頂上決戦にふさわしいシーソーゲーム。3点を追う八回に山田が同点3ランを放ったが、最後は守護神が一発に泣いた。

先発の原が六回途中2失点と粘投し、その後は小刻みに継投。七回には、3連投の石山が2点を失い、八回にも大西が1失点。レギュラーシーズン、CSファイナルステージで奮闘してきた救援陣がオリックス打線につかまった。

日本シリーズ史上初のバースデー優勝とはならなかったが、指揮官は第6戦で日本一を決める覚悟だ。「投手がしっかり踏ん張らないといけない」と奮起を促した。

第6戦以降は第1戦で好投した奥川、第2戦で完封した高橋に加え、高梨も先発として準備している。投手陣も総動員のスクランブル態勢で最後の1勝をつかむ。(赤尾裕希)

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