冴えた中嶋マジック!オリックス、代打ジョーンズV弾で逆襲星 25年ぶり日本一へさぁ神戸

サンスポ
ダイヤモンドを一周し、ジョーンズ(10番)は中嶋監督とハイタッチする
ダイヤモンドを一周し、ジョーンズ(10番)は中嶋監督とハイタッチする

先発の山崎福が5回⅔を2失点と試合を作り、2-2の七回には20歳で日本シリーズ初出場の太田が一時勝ち越しの三塁打。八回にセットアッパーのヒギンスが山田に同点3ランを献上しても、AJ砲の強烈なパンチでお返しした。勝負強さを発揮した大砲に、中嶋監督は「いやぁね、よかったです、よかったです。それしかねえな。ジョーンズの場合ね」と感謝した。イニング間のキャッチボール役を務めるムードメーカー。リーグ優勝したときにはナインから胴上げされ「ジェットコースターみたいで怖かった」とおどけた男が最後の最後で救ってくれた。

1995年1月17日午前5時46分。阪神大震災が発生し、神戸の街は崩れた。被災者が悲しみに暮れる中、仰木監督、イチローらオリックスナインは「がんばろうKOBE」を合言葉にリーグ優勝を達成。翌96年に神戸で日本一に輝いた。2年連続最下位から頂点に立った今季。当時現役だった中嶋監督にとっての〝ホーム〟だ。だから試合前から何度もナインに「帰るぞ!」と声をかけ、ハッパをかけていた。

「『神戸に帰る』というのは、今回、きょうのみんなの言葉だったんでね。それはできたと思いますし、熱が出なければ(27日の第6戦は)山本由伸で行きますので、何事もないように願っています」

胸を張って、予告先発できる。1996年の再現。希望はつないだ。次はエースの剛球が、逆転日本一への道を切り開く。(西垣戸理大)

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