外務省「国庫返納を検討」 ODAの一部、指摘受け

産経ニュース
外務省=東京都千代田区(鴨川一也撮影)
外務省=東京都千代田区(鴨川一也撮影)

外務省は25日、政府開発援助(ODA)の見直し策として、途上国向けの無償資金協力のうち工事の進展が見込めない事業を中止し、国庫への資金返納を検討すると発表した。財務省が10月に開いた審議会で、使われないODA資金が国際協力機構(JICA)に滞留しているとの指摘が出たことを踏まえた。

無償協力は、外務省から資金の交付を受けたJICAが、工事の進み具合に応じて援助国に段階的に支払う仕組み。外務省によると、遅れている事業は約100件で、想定された期間を超えて滞留している資金は約744億円に上る。このうち閣議決定から5年が経過しても終了する見通しが立っていない事業などを対象に、中止と国庫返納を検討するとした。

  1. 愛子さまご成年 3種類のドレスご着用、「ティアラ」で正装も

  2. コロナ禍で分かった会社の「無くてよかったもの」 「社内イベント」や「定時勤務」を抑え1位になったのは?

  3. 広島・長野、約8000万円の超高級車で球場入り「最高です」

  4. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」

  5. 【底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】困窮女性の大量参入で「ヤバいパパ」が急増 シャワー浴びてる間に財布からお金を盗み逃走