核禁止会議へのオブザーバー参加に否定的 松野長官

産経ニュース
松野博一官房長官(矢島康弘撮影)
松野博一官房長官(矢島康弘撮影)

松野博一官房長官は25日の記者会見で、ドイツで発足する新政権が核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加を政策合意に盛り込んだことに関連し、日本の参加に否定的な考えを示した。「オブザーバー参加といった対応よりも、唯一の戦争被爆国として、核兵器国を実質的核軍縮に一層関与させるよう、努力しなければならない」と述べた。

松野氏は核兵器禁止条約について「核兵器のない世界への出口ともいえる重要な条約」としつつも、核保有国が一国も参加していないとし、「唯一の同盟国である米国の信頼を得た上で核兵器のない世界の実現へ取り組んでいきたい」との政府見解を示した。

ドイツでは12月の新政権樹立で合意した中道左派、社会民主党(SPD)や環境保護政党「緑の党」などの3党がオブザーバー参加で合意。実現すれば先進7カ国(G7)で初となる。

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