覚醒剤練り込んだ木炭24トン所持 外国籍の5人逮捕

産経ニュース
警視庁=東京都千代田区
警視庁=東京都千代田区

覚醒剤を練り込んだ木炭24トンを所持していたとして、警視庁組織犯罪対策5課などは麻薬特例法違反(規制薬物所持)の疑いで、ベトナム国籍で浜松市北区初生町の会社役員、ド・タイ・ツアン容疑者(43)とブラジル国籍の男4人の計5人を逮捕した。5人は「覚醒剤とは知らなかった」と容疑を否認している。木炭に覚醒剤を練り込む手口は全国初とみられるという。

組対5課によると、先月8日にトルコから東京都内に到着した24トンの木炭を東京税関が検査したところ、一部に覚醒剤が練り込まれていることが判明。その後、今月17日に浜松市内のド容疑者が経営する会社敷地内に運ばれ、ブラジル国籍の4人が荷物を受け取るなどしたため4人を現行犯逮捕していた。

組対5課などは練り込まれた覚醒剤の量を調べるとともに、組織的な覚醒剤密輸があったとみて調べている。

逮捕容疑は今月17日、浜松市内の会社敷地内で、覚醒剤を含む木炭と知りながら荷物を受け取り、所持したとしている。

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