中央学院大が慶大との乱打戦制し初優勝 千葉県大学リーグ勢としても初V/明治神宮大会

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優勝を決め喜ぶ中央学院大ナイン=神宮球場(撮影・桐原正道)
優勝を決め喜ぶ中央学院大ナイン=神宮球場(撮影・桐原正道)

明治神宮大会(中央学院大9-8慶大、25日、大学の部決勝 神宮)先行する慶大(東京六大学)を追った中央学院大(関東第1代は1点差に迫った六回1死満塁で、2番の主将、武田登生(とおい)内野手(4年)が左越えに走者一掃の二塁打を放ち逆転、さらに2点を加えた。その後、24日の準決勝(国学院大戦)で九回無死満塁から無失点に抑えた右腕・山崎凪投手(4年)が七回からの3回を計6安打されながらも3失点で切り抜け、初優勝を飾った。千葉県大学リーグ勢としても初優勝となった。

13安打の慶大に対し、12安打と打ち合いを制した末の初の日本一、中央学院大ナインに笑みが弾けた。

武田は、優勝インタビューで「最高の景色です。勝つことができ、自分はでき過ぎかなと思う。いろんな人に感謝です」と充実感を漂わせた。菅原悦郎監督は「グラウンドとスタンドの選手が一体となって喜ぶ姿を見て、最高に幸せ。慶大は大学の野球の原点で、その慶大と真っ向勝負できて勝てて、慶大の堀井監督はじめ選手に感謝です」と相手をたたえつつ、喜びを表した。

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