景気「持ち直しに弱さ」 政府、消費は上方修正

産経ニュース
首相官邸の外観=東京都千代田区(鴨志田拓海撮影)
首相官邸の外観=東京都千代田区(鴨志田拓海撮影)

政府は25日発表した11月の月例経済報告で、景気の基調判断を2カ月連続で維持し、表現を「引き続き持ち直しの動きに弱さがみられる」に変更した。前月は「持ち直しのテンポが弱まっている」だった。一方、個人消費の判断を昨年10月以来1年1カ月ぶりに上方修正し「持ち直しの動きがみられる」とした。

基調判断は、新型コロナウイルスの緊急事態宣言解除や感染者減少といったプラス要素と、中国経済の回復鈍化が輸出や生産に与えるマイナス要素が交錯する状況を反映した。半導体不足や原油価格の動向を懸念材料に挙げ、景気の下振れリスクに「十分注意する必要がある」と指摘した。

個人消費の上方修正は、10月後半以降、消費支出が徐々に回復に向かっていることを踏まえた。半導体不足などの影響で自動車販売は落ち込んだが、外食や宿泊は上向いてきたとしている。

  1. 安倍元首相に18万人超が「デジタル献花」

  2. 【虎のソナタ】井端さん、鳥谷さんが絶賛する現役一塁手は?

  3. NHK「ちむどんどん」草苅正雄、親子出演に朝ドラファン感動「迫真の演技」「マユちゃん大人になった」

  4. 【ニュース裏表 平井文夫】「国葬欠席」のSNS掲載 批判相次ぐ立民の蓮舫、辻元両参院議員 情けなく恥ずかしい…ジョージアの大使に教えられた死者への敬意

  5. 残り3話!NHK朝ドラあすの「ちむどんどん」9月28日OA第123話あらすじ 暢子(黒島結菜)の新店「やんばるちむどんどん」開店前日に思わぬ事件が…