右京支え続けて約7年…反町隆史「相棒」卒業 歴代最多出演更新で決断

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長年にわたって水谷(左)演じる右京の相棒を務めた反町が卒業。どんな結末を迎えるのか、見逃せない!
長年にわたって水谷(左)演じる右京の相棒を務めた反町が卒業。どんな結末を迎えるのか、見逃せない!

俳優、反町隆史(47)が2015年から4代目相棒を務めるテレビ朝日系ドラマ「相棒」シリーズを放送中の「season20」(水曜後9・0)をもって卒業することが23日、分かった。24日放送回で125話目の出演となり、相棒としての歴代最多出演数を更新することなどから決断。約7年にわたって主演の水谷豊(69)演じる天才警部・杉下右京を支えた反町は「ここまでやってこられたのは水谷さんがいたから」と感謝した。

■22年3月終了予定の今シーズン限り 7年の歴史を刻んだ反町と水谷の「相棒」に、ピリオドが打たれる。

反町は2015年の「-14」で法務省のキャリア官僚・冠城亘として初登場。「-15」から特命係に正式配属となり、右京と深い絆で結ばれた。24日放送回では初代相棒を務めた寺脇康文(59)の記録を抜き、125回目の出演に。関係者によると、今作の撮影に先立ち、反町から歴代最多出演本数を更新する今シーズン(来年3月終了予定)での卒業の意向が示されたという。

■水谷「思いは十分わかり合っている」 反町は、水谷に卒業を伝えた際に「分かった」の一言だけが返ってきたと告白。だが、その表情などから「50代を迎えるにあたって、新しい出発を切ろうとしている気持ちは、よく分かる」と言われた気がしたといい、「これだけ長く一緒にいますから、僕には分かるんです」と振り返った。

水谷も「2人では多くを語っていません。話さなくても思いは十分わかり合っていると思うからです」とコメント。昨年、本紙で2人が対談した際には家族より長くいることや、私生活でゴルフに行くことなどを明かしていた。もはや言葉を超えた関係性があるようだ。

■反町「(水谷の)背中に追いつくのに必死で」 反町は、この7年間について「(水谷の)背中に追いつくのに必死で。ただ、追いつけなかったからこそ、7年という長い間、やってこられたのかなと思います」と回想。一方、水谷は反町の合流時からポテンシャルの高さを感じていたと明かし、「ソリで良かった、シーズン中、何度も思った事です」と述懐。「ソリありがとう、と言いたいところですが撮影はまだ終わってませんね(笑)。来年2月まで残りの撮影もよろしくね」とメッセージを送った。

最終回で2人はどんなエピローグを迎え、右京は最後、亘にどんな言葉をおくるのか-。2人の「相棒」はクライマックスを迎える。

★「何か残せないか…」 反町は歴代最多出演の記録について「相棒として何か残せないかというのは、常に考えていたことではあります」と感慨深げ。初登場のクランクイン時に、膨大なセリフと長回しの撮影に苦戦したことを回顧しながら「落ち込んでいた僕を救ってくれたのが、水谷さんの言葉でした。『今ので良かったよ』と言って気持ちを繋げてくださった。その言葉があったからこそ、僕はここまでやってこられました」と何度も感謝の思いを述べた。



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