朝ドラ「カムカムエヴリバディ」 家族亡くした父・金太に視聴者釘づけ「廃人ぶり凄まじい」 「亮ちんパパとダブった」との反響も

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左から、橘金太(甲本雅裕)、雉真安子(上白石萌音)。 雉真家・離れにて。金太にあることを言う安子。(NHK提供)
左から、橘金太(甲本雅裕)、雉真安子(上白石萌音)。 雉真家・離れにて。金太にあることを言う安子。(NHK提供)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(NHK総合など)の第18話が24日、放送され、主人公の父で、妻と母を空襲で亡くしたショックから立ち直れない菓子職人、橘金太を演じた甲本雅裕の演技に、視聴者の目が釘づけになった。

同作は昭和、平成、令和を通じ、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代の100年間を追い、恋に仕事に不器用ながらも自分らしく生きる姿をリレー形式で描くオリジナル作品。1人目のヒロインは、日本でラジオ放送が始まった1925(大正14)年3月22日、岡山にある和菓子屋「たちばな」で生まれた雉真安子(上白石萌音)。

現在は第4週「1943-1945」(16~20話)が放送中。岡山の大空襲で、安子は母、橘小しず(西田尚美)と祖母、ひさ(鷲尾真知子)を亡くした。父、金太は生き残ったものの、「たちばな」は焼失。金太は空襲のさなか、商店街の消火活動に携わっており、小しずとひさに防空壕へ先に避難するよう指示していたが、その防空壕が焼夷弾で焼かれたため、2人を死なせてしまったと自分を責め続けていた。

左から、雉真千吉(段田安則)、雉真安子(上白石萌音)。 雉真家にて。安子と話す千吉。(NHK提供)
左から、雉真千吉(段田安則)、雉真安子(上白石萌音)。 雉真家にて。安子と話す千吉。(NHK提供)

1945(昭和20)年8月15日、ラジオから玉音放送が流れ、日本は終戦を迎えた。金太は、空襲を免れた雉真家に迎え入れられたが、心も体も憔悴しきって寝込む日々が続いた。安子はある日、焼け跡に開かれた市場であずきを手に入れ、金太を元気づける意味も込めて、母と祖母へのお供えにおはぎを作りたいからと、あんこの作り方を教えてくれるよう頼むが、金太は反応しなかった。

安子は仕方なく、記憶をたどりながら見よう見まねであんこ作りに挑戦するが、肝心の砂糖が手に入らないこともあって、なかなか納得のいく味にならなかった。なんとか完成し、安子が食べさせようとしたおはぎを金太は払いのけてしまうが、安子が部屋を離れた間に、布団の上に転がったおはぎのあんこを一口味見した。

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