ヤクルト、日本一へ王手 41歳の石川が6回1失点で日本シリーズ初勝利

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試合に勝ちヤクルトのホセ・オスナを労うヤクルトのドミンゴ・サンタナ =東京ドーム (撮影・中井誠)
試合に勝ちヤクルトのホセ・オスナを労うヤクルトのドミンゴ・サンタナ =東京ドーム (撮影・中井誠)
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(SMBC日本シリーズ2021、ヤクルト2-1オリックス、ヤクルト3勝1敗、24日、東京D)セ・リーグ王者のヤクルトが競り勝ち、対戦成績を3勝1敗とし、日本一へ王手をかけた。二回にサンタナが2戦連発となるソロ本塁打を放ち、先制。同点に追いつかれた直後の六回にはオスナが中前適時打を放ち、勝ち越した。先発の石川は6回3安打1失点(自責点0)の快投で日本シリーズ初勝利。七回は石山、八回は清水、九回はマクガフが無失点でつないだ。

41歳10カ月のベテラン左腕が大一番で、オリックス打線を幻惑した。石川は降板後、充実感を漂わせる。

「一人一人丁寧に投げることを心掛けてマウンドに上がりました。信頼できる中継ぎがたくさんいるので行けるところまで全力で飛ばしていきました。先制してくれてよい形で後ろにつなぐことができました」

五回までわずか1安打に抑え、二塁も踏ませない快投。六回に2死から福田に中前打、宗に右前打を浴び、右翼手・サンタナの適時失策で1点を失ったが、最少失点で切り抜けた。ストライク先行でリズムよく投げ抜き、6回を77球。オリックス打線を寄せ付けなかった。

前回2015年のソフトバンクとの日本シリーズでは2度先発投手を務め、第1戦で4回3失点、第5戦で5回途中4失点でいずれも負け投手となった。6年ぶりの頂上決戦で、会心の投球でリベンジした。

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