十和田湖に沈んだ旧陸軍練習機 〝故郷〟の東京・立川で公開

産経ニュース
東京都立川市で一般公開される旧日本陸軍の「一式双発高等練習機」=24日午後
東京都立川市で一般公開される旧日本陸軍の「一式双発高等練習機」=24日午後

青森、秋田県境の十和田湖で平成24年に引き揚げられた旧日本陸軍の「一式双発高等練習機」が〝故郷〟の東京都立川市に戻り、25~28日に一般公開される。製造元だった立川飛行機の流れをくむ同市の立飛ホールディングス(HD)が昨年11月、青森県立三沢航空科学館(三沢市)から譲り受けた。

戦時中、操縦や航法、射撃など機上作業全般の訓練に使われた。立川飛行機が昭和15~20年に1342機を製造。公開されるのは国内で唯一残る機体で、日本航空協会の「重要航空遺産」にも認定されている。

立川市にある立飛HDのグループ会社の倉庫で展示。ジュラルミン製の板金で造られた主翼や胴体には大きな日の丸が描かれている。主翼の内部には燃料タンクを置いたスペースがあり、その様子が見えるよう、あえて胴体から翼を取り外した。2席の操縦席やエンジン、プロペラも間近で見ることができる。

入場無料。問い合わせは立飛HD(042・536・1111)。

  1. 【大韓航空機爆破30年】実行犯の金賢姫元工作員インタビュー 「めぐみさんは金正日一家の秘密を知ってしまった」

  2. MEGA地震予測「いま最も危ない」3ゾーンはここだ! 村井氏「震度6程度が1~2月に発生する可能性」

  3. 中国に「大変失望した」 WHOテドロス事務局長が表明

  4. 【劇場型半島】大韓航空機爆破犯の金賢姫元工作員はなぜ「横田めぐみさんは生きている」と確信しているのか

  5. “異常判断”連発の韓国司法 いわゆる「元徴用工訴訟」で国際ルール無視…文大統領が恐れる日本の報復 松木氏「甘えた判断は世界に恥をさらす」