カタールがW杯招致でスパイか 元CIA職員関与?

産経ニュース

サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)を開催するカタールが、大会招致に絡んで米中央情報局(CIA)の元職員を雇い、国際サッカー連盟(FIFA)や開催候補地の関係者に対してスパイ活動を行っていたと23日、AP通信が報じた。

関連文書などを調べたAP通信によると、工作員がFIFA幹部の通話記録を入手しようとしたり、カメラマンを装って開催候補地の活動を監視したりしていたという。元職員は代理人を通じた声明で「違法な監視活動には従事していない」とした。FIFAとカタールはコメントしていない。

日本も立候補した22年の開催地は、10年にFIFA理事の投票でカタールに決まった。(共同)

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