巨人・原監督「非常にピッチャーらしいピッチャー」 育成右腕・木下、紅白戦でアピール!!1回3人斬り

サンスポ
原辰徳監督とタッチを交わす巨人・木下
原辰徳監督とタッチを交わす巨人・木下

最速148キロの育成右腕が首脳陣にアピールした。巨人は23日、川崎市のジャイアンツ球場で若手中心の紅白戦を実施。原監督ら首脳陣が見守る中、木下幹也投手(19)が六回に白組の5番手として登板し、1回を三者凡退に仕留めた。

「最後の実戦だったので、ここでアピールするしかないなと。原監督が後ろにいるので結構気合が入った」

神奈川・横浜高から育成ドラフト4位で今季入団。185センチ、92キロの体格から投げ込む直球が武器の本格派だ。シーズン終了後からブリッジなどを取り入れて肩回りの柔軟性を改善。腕のしなりが良くなったという直球は、この日145キロを計測し、北村、平間、増田陸をピシャリと封じた。指揮官も印象に残った選手の一人に挙げ「非常にピッチャーらしいピッチャーという感じがした」とうなずいた。

オフは横浜高の先輩、楽天・涌井、中日・柳らの自主トレに参加し、レベルアップを図る。「1日でも早く1軍の戦力になりたい。オフしっかり技術の底上げをしてキャンプに臨めれば」。リーグ3位からの巻き返しを期す巨人にとって、期待の〝新星〟となりそうだ。(樋口航)

★木下 幹也(きのした・もとや) 2002(平成14)年5月1日生まれ、19歳。東京都出身。幼稚園に入る前から野球を始め、開進三中時代は世田谷西シニアに所属。神奈川・横浜高2年春に甲子園出場。21年育成ドラフト4位で巨人入団。今季はイースタン・リーグで1試合に登板し、1勝0敗、防御率3・60。185センチ、92キロ。右投げ右打ち。独身。今季年俸360万円。背番号018。


  1. 愛子さまご成年 3種類のドレスご着用、「ティアラ」で正装も

  2. コロナ禍で分かった会社の「無くてよかったもの」 「社内イベント」や「定時勤務」を抑え1位になったのは?

  3. 広島・長野、約8000万円の超高級車で球場入り「最高です」

  4. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」

  5. 【底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】困窮女性の大量参入で「ヤバいパパ」が急増 シャワー浴びてる間に財布からお金を盗み逃走