フジ系「めざましテレビ」で連ドラ!主演はイノッチ、YOASOBIのテーマ曲の元ネタ小説を実写化

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〝めざドラ〟で、子役の浅田芭路(はろ)を相手に父親を熱演する井ノ原(C)フジテレビ
〝めざドラ〟で、子役の浅田芭路(はろ)を相手に父親を熱演する井ノ原(C)フジテレビ
フジテレビ系「めざましテレビ」の初連続ドラマに出演する左から三田佳子、福本莉子(C)フジテレビ
フジテレビ系「めざましテレビ」の初連続ドラマに出演する左から三田佳子、福本莉子(C)フジテレビ

元V6の井ノ原快彦(45)が、12月にフジテレビ系情報番組「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)の中で放送される約2分半の連続ドラマ「めぐる。」に主演することが22日、分かった。1994年4月の番組開始以来、28年目にして初の連ドラ誕生。コロナ禍で6歳女児を育てるシングルファーザーを演じる井ノ原は、今月1日のV6解散後初の俳優業となる。

■番組28年目で初■ NHKの情報番組「あさイチ」で2018年3月まで8年間、メインキャスターを務めたイノッチ。3年9カ月ぶりに〝朝の顔〟となり、俳優として再スタートを切る。

注目のドラマ「めぐる。」は、「めざまし―」などが公募して集まった5000以上の小説から大賞に選ばれた千葉県の高校教師、千春さんの同名小説が原作。この小説を基に音楽ユニット、YOASOBIが番組のテーマ曲「もう少しだけ」を制作して3月から流れてヒットしており、満を持しての実写化となる。

■約2分半で全10話「めぐる。」■ 情報番組内の連ドラは18、19年に日本テレビ系「ZIP!」で放送された「生田家の朝」(ユースケ・サンタマリア主演)などがあるが、「めざまし―」では初。「めぐる。」は12月6日から17日まで午前7時台に連日1話、約2分半放送(全10話)される。

物語は爽やかなメロディーと前向きな歌詞の「もう少しだけ」に乗せて、コロナ禍の見知らぬ4人の触れ合いを描く。実生活でも2児のパパの井ノ原は、6歳の娘を育てる会社員を演じる。

制作側から「井ノ原さんの笑顔は世界を変えるぐらいの力がある」と抜てきされた演技派は、オファーを受けた際「『え?何?よく分からないんだけど?』と思いましたが、説明してもらって面白いなと思いました」と異例の試みに感嘆。普段から「もう少しだけ」を口ずさんでいただけにYOASOBIとのタッグを喜び、「コロナ禍で大変なことがたくさんあったけれど、このドラマで『今日も前向きに頑張ってみようかな』という気持ちになっていただけたらうれしいです」と抱負を語った。

小説を基に楽曲制作を行うYOASOBIもドラマ化に感激しており、「ワクワクしながら楽しんでいただけたら」とコメント。同ユニットは大みそかのNHK紅白歌合戦に2年連続出場が決まったばかり。紅白の前に「めざましドラマ」で、井ノ原とともに日本の朝を〝もう少しだけ〟前向きにしてくれそうだ。

★三田佳子、白洲迅、福本莉子の豪華共演陣 ドラマを彩る共演者にも演技派が集った。三田佳子(80)が夫に先立たれた老婦人、白洲迅(29)が転勤を控えた会社員、福本莉子(20)がバスケットボールの全国大会を目指す女子高生を演じる。三田は「ここまで短いドラマは初挑戦。視聴者の皆さんが家を出る前、少しだけ温かい気持ちになってもらえれば」とメッセージ。白洲が「役柄に共感しながら演じています」と語れば、福本も「バスケの練習をして、ちょっと元気の出ない朝でも高校生や若い方に寄り添える役にしたい」と力を込めた。

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