慶大の追い上げかわして早大が40-33の勝利/関東対抗戦

サンスポ
前半 トライを決める早大・佐藤健次=秩父宮ラグビー場(撮影・福島範和)
前半 トライを決める早大・佐藤健次=秩父宮ラグビー場(撮影・福島範和)

関東大学ラグビー対抗戦伝統の早大-慶大は23日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、早大が40-33で勝った。関東最古の定期戦は98度目を数え、通算は早大の71勝7分け20敗。早大は5勝1敗の勝ち点24で、対抗戦優勝の可能性を残した。慶大は3勝3敗の勝ち点16となった。

早大は前半5分、連続攻撃で慶大ゴール前まで迫り、ラックからSH宮尾昌典-NO・8佐藤健次とつないで先制トライ。SOで先発に入った伊藤大祐のゴールで7点を先行した。17分にはFB河瀬諒介の突破からFL相良昌彦がトライを追加。28分にはHO原朋輝、34分には慶大のハンドリングミスをドリブルした伊藤が自陣から70メートル逆襲し、中央トライ。40分には伊藤の好キックからラインアウトを得て、モールを押し込んで佐藤が2本目のトライと、計5トライを決めた。慶大は21分にモールを押し込んでHO原田衛主将が決めた1トライにとどまり、35-5と早大が大きくリードした。

後半、慶大は6分、13分と、ラインアウトからのモールでトライを返し、19-35と点差を縮めた。早大はなかなか慶大陣深くに入り込めなかったが、30分に22メートル線を越えてチャンスをつかむと、最後はラックサイドを宮尾が突いてトライ。得点を40点に乗せた。しかし慶大も、36分にこの日4本目のラインアウトモールからのトライを奪い、終了間際にはキックパスを受けたCTB鬼木崇がトライを挙げた。

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