朝ドラ「カムカムエヴリバディ」 勇の「義姉さん」呼びに「心がちくっとする」「涙止まらん」と胸を締めつけられる視聴者続出

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左から、雉真千吉(段田安則)、雉真安子(上白石萌音)、村野タミ(西川かの子)、雉真勇(村上虹郎)。 雉真家・表にて。出征する勇を見送る一同。(NHK提供)
左から、雉真千吉(段田安則)、雉真安子(上白石萌音)、村野タミ(西川かの子)、雉真勇(村上虹郎)。 雉真家・表にて。出征する勇を見送る一同。(NHK提供)

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(NHK総合など)の第16話が22日、放送され、ヒロインの雉真安子(上白石萌音)に思いを寄せていた幼なじみの雉真勇(村上虹郎)が、兄嫁となった安子を「義姉(ねえ)さん」と呼んだことに多くの視聴者が反応を示した。

同作は昭和、平成、令和を通じ、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代の100年間を追い、恋に仕事に不器用ながらも自分らしく生きる姿をリレー形式で描くオリジナル作品。1人目のヒロインは、日本でラジオ放送が始まった1925(大正14)年3月22日、岡山にある和菓子屋「たちばな」で生まれた安子。

22日からは第4週「1943-1945」(16~20話)の放送が始まり、地元で有名な「雉真繊維」の跡取り息子・雉真稔(松村北斗)と結婚した安子の新婚生活の場面で幕を開けた。稔の出征までの短いながら幸せいっぱいの時間のなかで、安子は稔の子を身籠った。

左から、雉真安子(上白石萌音)、雉真稔(松村北斗)。 雉真家・稔と安子の部屋にて。あるものを安子に渡す稔。(NHK提供)
左から、雉真安子(上白石萌音)、雉真稔(松村北斗)。 雉真家・稔と安子の部屋にて。あるものを安子に渡す稔。(NHK提供)

徴兵年齢の引き下げに伴って東京の大学に通っていた勇も招集され、岡山に戻った。久しぶりに再開した安子に、勇は「義姉さん」と呼びかけた。このくだりに多くの視聴者が反応し、同日朝のツイッタートレンド上位に「義姉さん」がランクインした。

勇は安子の同級生で幼なじみ。聡明で思慮深い兄・稔とは対照的に、やんちゃな野球少年というキャラクター設定で、幼少期から安子に好意を抱きつつも素直になれず、和菓子屋の娘であることをからかうように「あんこ」と呼び続けた。一方で、相思相愛の安子と稔の思いを尊重し、結婚に反対する父・千吉に「家のための結婚は俺がするから」と“自己犠牲”を申し出て2人を応援するといった優しさも見せ、視聴者を魅了してきた。

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