原英莉花が涙のV ジャンボの助言で復活!17番劇的イーグル「もう勝てないかなと」/国内女子

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ウイニングパットを沈め、右拳を高々と突き上げる原。1年ぶりの優勝だった(撮影・甘利慈)
ウイニングパットを沈め、右拳を高々と突き上げる原。1年ぶりの優勝だった(撮影・甘利慈)

女子ゴルフ 大王製紙エリエールレディス最終日(21日、愛媛県エリエールGC松山=6545ヤード、パー71)首位から出た原英莉花(22)=日本通運=が68で回り、通算17アンダーで2021年初勝利を挙げた。昨年と統合された今シーズンの3勝目で、ツアー通算4勝目。師匠の尾崎将司(74)から授かった助言を実践し、17番(パー5)のイーグルでつかんだ、1年ぶりの頂点。願掛けで断っていた酒も解禁し、今週の今季最終戦「JLPGAツアー選手権リコー杯」(25日開幕、宮崎)で大会連覇に挑む。

悩み続けた一年間の苦しさは、うれし涙が流し去った。復活の2021年初優勝。短いウイニングパットを沈めた原の涙腺が決壊した。

「この一年はいろいろあって、もう勝てないかなとも思った。長い一日だったけど、いつかバーディーが来ると信じてプレーしていたらイーグルが取れた。こんなことがあるなんて…。勝ててうれしいです」

1ヤードが明暗を分けた。同じ最終組で回った柏原明日架とともに首位で迎えた17番(510ヤード、パー5)。右ラフからの残り214ヤードを7番ウッドで2オンに成功し、8メートルをジャストタッチで沈めた。勝利を確信した今季8個目のイーグル。だが、ティーショットを打った瞬間は〝池ポチャ〟も覚悟した。

「右に曲げて…。でも、ギャラリーさんの反応でセーフかなと。行ったらホント、池までギリギリ。歩測したら1歩(1ヤード)でした」

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