IOC、北京五輪開催へ“火消し”に躍起?  中国テニス選手“失踪”めぐりバッハ会長「無事を確認した」 「開催国の適格性」疑う声も

zakzak

通話にはIOCの李玲蔚委員(中国)とエマ・テルホ選手委員長(フィンランド)も参加し、テルホ氏は「元気にしているのを見て安心した。リラックスしているように見えた。支援や、彼女の都合が良い時に、いつでも連絡を取り合うことを申し出た。彼女は明らかに歓迎していた」とコメントしたが、バッハ氏の談話は出さなかった。

21日に北京市で行われたテニスイベントに参加した様子を主催者が短文投稿サイトの微博(ウェイボ)に投稿。20日に飲食店でコーチや友人と夕食をしている動画もツイッターで公開されたが、投稿したのは共産党機関紙、人民日報系の環球時報の編集長。彭自身による発信ではない。

米紙ニューヨーク・タイムズは20日付の社説で彭の告白への中国の対応について「否定し、嘘をつき、しらを切ってやり過ごそうとするが、どれもうまくいかないと全力で反撃してくる」と批判し、五輪開催国としての適格性に疑問を呈した。

スポーツライターの小林信也氏は「無事が確認されたことで北京五輪は開催へ進むかもしれないが、ウイグルなど少数民族への人権弾圧に関する議論も進まず、五輪と平和の関係があいまいになる。北京五輪を控えるアスリートから問題に言及する声が聞こえないことも残念だ」と指摘する。

重大な人権侵害の疑いがあるにもかかわらず、東京五輪反対を声高に主張した人たちも今回はなぜかおとなしい。告発は封殺されてしまうのか。

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