大阪桐蔭逆転勝利呼んだ!怪物1年生・前田悠伍6回0封10Kデビュー/明治神宮大会

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ゲームセットで拳を握る好投の大阪桐蔭・前田悠伍=神宮球場(撮影・塩浦孝明)
ゲームセットで拳を握る好投の大阪桐蔭・前田悠伍=神宮球場(撮影・塩浦孝明)

明治神宮大会第2日(大阪桐蔭8-4敦賀気比、21日、高校の部準々決勝、神宮)規格外の1年生がチームの窮地を救った。大阪桐蔭の最速145キロ左腕・前田悠伍投手(1年)が3―4の四回から2番手で登板。6回2安打無失点、10奪三振で鮮烈な全国デビューを果たし、逆転勝利を呼び込んだ。

「いつでもいける準備はしていたので、ベストを尽くせた。いつも通り、伸び伸びと楽しく投げられたと思う」

初めての神宮のマウンドで〝怪物〟の片鱗を見せた。四回を三者凡退に抑えると、五回は中軸を3者三振。この日最速144キロの直球と、切れ味鋭いスライダーを駆使して10三振を奪った。六回には同点の犠飛を放ち、勝利の立役者となった。

滋賀県出身。中学時代は憧れの存在でOBの巨人・横川凱と同じ湖北ボーイズでプレー。1年時には日本代表に選出され、カル・リプケン12歳以下世界少年野球大会で世界一を経験した。

20日には同じ1年生の花巻東・佐々木が第1打席でいきなり高校通算48号を放った。「(佐々木を)実際に見たことはないですが、同じ1年生。対戦するときは負けられない」と前田。互いに決勝まで勝ち進めば、スーパー1年生同士の対決が実現する。(森祥太郎)

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