楽天・早川、今季9勝から進化誓った「15勝、12勝を目標に、10勝が通過点になれば」

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契約更改交渉を終え、記者会見する楽天・早川=21日、仙台市(楽天野球団提供)
契約更改交渉を終え、記者会見する楽天・早川=21日、仙台市(楽天野球団提供)

楽天・早川隆久投手(23)が21日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万円増の年俸3600万円でサインした。

「使い道はまだ考えていないですが、貯金をして何か親孝行できればという風に思っています」

4球団競合の末に入団した左腕は1年目の今季、登板24試合で9勝7敗、防御率3・86。好成績を残したが「自分の目標に届かなかった。0か100だと0に近い」と自己評価は厳しかった。

9月22日の西武戦で9勝目を挙げるも、目標の2桁勝利には届かなかった。「10勝目を意識し過ぎてプレッシャーになった。15勝、12勝を目標にして、10勝が通過点になれば」と来季を見据えた。

2桁勝利を挙げるために決め球の精度を高める。「石井監督のスライダーのように、自分にはこれといった武器がない」。対右打者の被打率・221に対し、対左打者の被打率は・292。「左右の打者に関係なく、決め球を印象付ければ、違う変化球や直球も生きる」と分析した。

ロッテとのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージでの登板機会はなかった。「ああいう舞台を任せられるように。敵地の圧倒される雰囲気の中で、勝てる投手が本当のエースになる。そういうところも踏まえて投げてみたいと感じた」。将来のエース候補は、大きな収穫と課題を2年目につなげる。(広岡浩二)

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