阪神・中野、超積極的で2年目のジンクス破れ「攻めていかないと今年以上の数字は残せない」

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シート打撃で凡退する阪神・中野=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)
シート打撃で凡退する阪神・中野=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)

阪神秋季練習(19日、甲子園)阪神・中野拓夢内野手(25)が19日、秋季練習で首脳陣とともに今季の打席映像などを振り返る「データミーティング」に参加した。2年目のジンクス打破へ向け、走攻守すべてで、攻めの気持ちを失わないことを強調した。

全力で駆け抜けた、この勢いのままブチ破る。D6位入団から遊撃レギュラーに定着、盗塁王に輝いた中野は、2年目も攻めて攻めてジンクスを振り払うつもりだ。

「打撃も守備も走塁もすべてにおいて消極的になることなく、やっぱり来年も攻めていかないと今年以上の数字は残せない」

矢野監督、打撃コーチらと今季の打撃を見つめなおす「データミーティング」へ招かれ、改めて攻めの姿勢を貫くことを誓った。打率・273、1本塁打、36打点に30盗塁で盗塁王に輝いたが、他球団も当然このオフの間は中野を警戒すべきレギュラーの1人として扱い、研究を進めてくる。その上を行くためにも、攻めて成長し続ける。

守備ではリーグワースト17失策を犯したが、矢野監督も「アイツのエラーっていうのは結構、攻めているエラーが多い。『エラー=ダメ』とは思ってない」と姿勢を評価する。そして「どれだけ高いところを目指してやっていけるかで、2年目のジンクスっていうのは克服していけるかなと思うから。そのあたりの話もした」と期待する。

中野自身も、ここで立ち止まるつもりなど毛頭ない。「引くことなく、来年も積極的に攻めていきたいなと思います」。手応えを握りしめ、上だけを見つめて、感覚を研ぎ澄まして攻め続ける。

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