初出場のBiSH大暴れ、NHKでまさかの「チ●ポー!」 紅白歌合戦出場44組発表

サンスポ
ライブ前の円陣を再現し、「せーの、チ●ポ~」の掛け声を響かせたBiSH=東京・渋谷(撮影・斎藤浩一)
ライブ前の円陣を再現し、「せーの、チ●ポ~」の掛け声を響かせたBiSH=東京・渋谷(撮影・斎藤浩一)
BiSHに負けじと?「酢豚!」と叫んだDISH∥
BiSHに負けじと?「酢豚!」と叫んだDISH∥

大みそか恒例の「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30)の出場歌手が19日、東京・渋谷の同局で発表された。紅組22組、白組21組、企画1組の計44組。初出場は10組で、会見には男性4人組、DISH∥や女性6人組、BiSHらフレッシュな6組が登場した。ジャニーズでは男性3人組、KAT―TUNがデビュー15周年で悲願を達成。昨年初出場を決めながらも、メンバーの新型コロナウイルス感染で辞退した男性9人組、Snow Manもリベンジ出場を果たした。

楽器を持たないパンクバンドとして異彩を放つBiSHは紅白出場を願い、数年前に作った〝紅白カラー〟の衣装で登場。メンバーのセントチヒロ・チッチは、「私たちのありのままを届けるステージにしたい」と静かに闘志を燃やした。

チッチは「ここで私たちの気合を見てほしい」と提案。本番で司会を務めるNHK・和久田麻由子アナウンサー(32)も期待する中、円陣を組むと「せーの、チ●ポー!」の掛け声が響いた。

和久田アナや報道陣らは一瞬〝目がテン〟。和久田アナが「ちなみに今の掛け声は…」と確認すると、チッチは「初ライブからずっとやっている円陣で、チ●ポーって言わせていただいてます。はい…。すみません」と恐縮した。

本番の緊張をほぐすため実践する下ネタだが、NHKの一坊寺剛チーフプロデューサー(CP)は「生放送じゃなくてよかった」と苦笑い。過去の紅白では2012年、ゴールデンボンバーが会見とリハーサルで「おちん●ん」と発言したが、本番では封印。チッチは「(本番でも)もちろん、チ●ポはみんなでやりたい」と宣言したが、一坊寺CPは「NGです。NHKなので」と制止した。

一方、会見では、デビュー10周年で「猫」が大ヒットしたDISH∥とBiSHを和久田アナが言い間違えて訂正する一幕も。

DISH∥は壇上で報道陣に促され、8、9年前から願掛けで叫んでいるという「中華といったら…酢豚!」の掛け声を披露したが、リーダーの北村匠海(24)は「あれ(BiSHの掛け声)より笑いをとる自信はない」と諦めていた。

★初出場は昨年と同じ10組 薬師丸&BUMP返り咲き 初出場は昨年と同じ10組(昨年は特別枠のGReeeeNを含む)。〝返り咲き組〟では、薬師丸ひろ子(57)が2014年以来7年ぶり2回目、BUMP OF CHICKENが15年以来6年ぶり2回目の出場。最多出場は石川さゆり(63)の44回で、森進一(74)の48回に次ぐ歴代4位。ジャニーズ勢はKAT-TUNなど5組。昨年は活動休止中の嵐も含めて7組だったが、一昨年の19年は5組だった。昨年出場したOfficial髭男dismは現状では選ばれていない。大トリはMISIA(43)の2年連続に期待がかかる。

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