日本Sもおりほ~

ますおか岡田圭右、ウワオ!「やるっきゃない!」中嶋イリュージョン期待

サンスポ
絶対に負けない! ますだおかだの岡田圭右が中嶋イリュージョンに期待した
絶対に負けない! ますだおかだの岡田圭右が中嶋イリュージョンに期待した

20日から始まるヤクルトとの日本シリーズを前に、苦しい時代も応援し続けてきたオリックスファンの芸能人からのエールを短期連載「日本Sもおりほ~」としてお届けする。最終回はお笑いコンビ、ますだおかだの岡田圭右(53)が登場。中嶋監督イリュージョンで、伝説のシリーズに。選手のキーワードは「やるっきゃない!」。

やはり、四半世紀優勝から遠ざかってると「優勝するぞ!」という思いも薄まっていたんです。ぶっちゃけ半信半疑でシーズンに突入しました。

交流戦前はいつものようにBクラス。11連勝のあたりからですかね。サンスポさんを読ませていただいても、順位表は下を見るクセがあるから「えっ、ミスプリントちゃうか」。常に「ホンマ⁉」という思いが頭から抜けなかった。

終盤でロッテにひっくり返されて、吉田正尚が抜けたときも『これはヤバいな』と。しかし、そっから粘り腰で戻した。

もうね、25年は長いのよ。優勝が決まったときも、まさにジワジワジワジワ「優勝したんやな」と。「胴上げしてるやん。オリックス優勝?」みたいな感じですよ。

テレビの優勝特番に呼ばれるなんて、今までにない経験ですからね。前はパ・リーグ特集の番組に呼ばれても、自虐ネタで、笑いで落とすパターンばっかりやったのよ。「ベタンコートが外反母趾で帰った。OLか」とかね(2014年)。それが正面から「こういう選手が活躍したんです」と番組で言える。

CSのファイナルステージ初戦は、どんなプレッシャーにも動じない山本由伸が、ロッテに最高のダメージを与えた(1-0の完封)。ただ、俺が見ていたのはT(T-岡田)なのよ。初回、カウント3―1から、しっかり振った。あれに感動しているんです。堅くなって見逃しとかやと去年までのTやけど、しっかり振ったことがすべて。

日本シリーズも1戦目、万が一、由伸が負けたときのダメージは非常にデカい。ただ、絶対に負けません! 400勝のカネやん(金田正一さん)、沢村賞の沢村栄治さん…その域に来ていますから。

さらには中嶋イリュージョン! ファイナルステージで出たバルガス。独立リーグから来て髪の毛は伸びっぱなしです。そして増井投手、『本調子でない俺を使うのか、監督。そうしたらやるしかないな』と。締めたでしょ。分かります? 選手の気持ちですよ。『やるっきゃない!』。シリーズのキーワードはこれです。

4連勝でいくと思いますけど、7戦までもつれましょうか? そうなると、ほっともっとフィールド神戸で熱い戦い。まさに「ホット! ホット! ホット!」。〝ミスターほっともっと〟大下選手がいるんじゃないですか。1軍初打席ホームラン、次の打席でサヨナラヒット(9月7日)。

ヤクルトに95年のリベンジ。野球に興味のない方々も目を向けてくれるような社会的ムーブメントが起こるような伝説の日本シリーズにしてほしいですね。(終わり)

■岡田 圭右(おかだ・けいすけ) 1968(昭和43)年11月17日生まれ、53歳。大阪市中央区(旧東区)出身。関西外大短大学部在学中に出会った増田英彦に誘われて、ますだおかだを結成。卒業後、サラリーマン生活を経てコンビを復活し、松竹芸能にスカウトされる。「ウワオ!」などのギャグで人気者に。長男の岡田隆之介はアイドルグループASAPのメンバー、長女の岡田結実は女優。2019年に一般女性と再婚し、翌年、男児誕生。身長176センチ。

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