IOCが中国に強硬姿勢も パウンド委員が見解

産経ニュース
中国の女子プロテニス選手、彭帥さん=2014年9月、ニューヨーク(ロイター=共同)
中国の女子プロテニス選手、彭帥さん=2014年9月、ニューヨーク(ロイター=共同)

国際オリンピック委員会(IOC)で古参のパウンド委員(カナダ)は、中国共産党最高指導部メンバーだった張高麗(ちょう・こうらい)元副首相と不倫関係にあったと告白した女子テニス選手の彭帥(ほう・すい)さんの安否が懸念されている問題について、IOCが中国に厳しい姿勢で臨む可能性が出てくるとの見解を示した。ロイター通信が19日、伝えた。

来年2月に北京冬季五輪が控える中でスポーツ界でも中国の人権問題に関して、危機意識が高まっている。

パウンド氏は「この件が良識ある方法で早急に解決されなければ、制御不能になるかもしれない」と指摘した上で「五輪の中止にまで(事態が)悪化するとは思えないが、分からない」と述べた。(共同)

  1. 【安保法案特別委採決】辻元氏、涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫 民主、プラカード掲げ抵抗

  2. 鬼束ちひろ「救急車蹴って逮捕」発端は「パチンコ店での友人のけいれん」だった

  3. 板野友美インスタ更新「何にも変えられない心の支え」 ヤクルト・高橋奎二と結婚

  4. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」

  5. イザ!編集部座談会:朝ドラ「カムカムエヴリバディ」気になる役者は?今後の展開も予想!