ジャニーズWEST重岡大毅、ステージ上で親孝行 涙こらえ、父親に自作の歌をプレゼント

iza
ジャニーズWEST(C)フジテレビ
ジャニーズWEST(C)フジテレビ

フジテレビでオンエア中の「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(金曜深夜0・55※関東ローカル)で、19日、ジャニーズWEST特集の最終話が放送される。

今年3月、グループのセンターを務める重岡大毅は、2年ぶりとなる有観客の全国ツアーのリハーサルに臨んでいた。重岡は自身のソロ曲として、定年退職を迎えた父への感謝をつづった歌「サラリーマンの父さん」を作詞作曲、ギターでの弾き語りに挑んでいた。重岡は父について「そもそもこっち(芸能)の仕事には興味なくて。ザ・仕事人間みたいな感じなんで。喧嘩なんかしないですね、怖くておとんには逆らえへん」と話し、「自分28歳なんですけど、親孝行って簡単にやれそうで難しいなって。だからやりたかったんですよね」と胸の内を明かした。

重岡は成長した自分を見せるため、父親を大阪公演に招いていた。しかしその公演は、新型コロナウイルス感染拡大により、やむなく中止となってしまう。また、重岡はツアーと並行し、連続ドラマの主演として初めての父親役に挑戦。主演ドラマとコンサート、その両方で父親という存在に向き合っていた。

6月20日、ツアー最終日となる熊本公演に、重岡は父親を招待することができた。くしくもこの日は父の日。重岡はステージの上で父宛ての手紙を取り出し「長い長いサラリーマン生活、お疲れ様でした。家族の大黒柱として幸せを守ってくれてありがとう。僕はサラリーマンとして力強く走り抜いたおとんを、自慢に思っています」と読み上げる。さらに父への感謝の曲を、涙をこらえながら歌い上げた。出番を終えた直後のステージ裏では「なんとか泣かずにやり切った」とホッとした表情を浮かべた。

そして9月、彼らは早くも来年のコンサートに向けて打ち合わせを始めていた。神山智洋は「やっぱりライブやっているジャニーズWESTが一番好き。生きがいですね、ライブは」と語り、小瀧望は「僕らの原点やし、僕らが本来あるべき姿」と力を込める。重岡は「今、僕たち買い時ですよ!みなさん」「届けたいな。『WEST、いいね!』って言わせたい」と満面の笑顔を見せた。

それぞれが進化を続けるジャニーズWEST。そんな7人を追ったドキュメンタリーとなっている。

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