20日大一番!名手直伝のキックで打倒・天理大 京産大FB竹下/関西大学ラグビー

サンスポ
23年ぶりの関西リーグ優勝へ大きく前進する天理大戦に向け,闘志を燃やす京産大FB竹下拓己=18日午後、京都市北区の京産大グラウンド
23年ぶりの関西リーグ優勝へ大きく前進する天理大戦に向け,闘志を燃やす京産大FB竹下拓己=18日午後、京都市北区の京産大グラウンド
全体練習終了後、プレースキックの練習に励む京産大FB竹下拓己=18日午後、京都市北区の京産大グラウンド
全体練習終了後、プレースキックの練習に励む京産大FB竹下拓己=18日午後、京都市北区の京産大グラウンド

関西大学ラグビーは残り2節となり、優勝争いは大詰めを迎える。5戦全勝で首位の京産大(勝ち点23)は20日に昨季の大学王者でリーグ5連覇中の2位・天理大(同20)と神戸ユニバー記念競技場で対戦する。勝てば、1998年以来23年ぶりの優勝へ大きく前進する一戦へ、今季急成長のキッカー、FB竹下拓己(3年)が闘志を燃やしている。

「キックの調子は上がっています」

大一番を2日後に控えた18日夜、全体練習終了後、プレースキックを40分以上、蹴り込んだ竹下は充実の表情を見せた。

今季初戦の立命大戦(41-20)の後半、入替でリーグ戦初出場を果たすと、続く近大戦(16-12)に先発。1ゴール3PGの計11得点を挙げてPOM(プレーヤー・オブ・ザ・マッチ)にも選ばれ、レギュラーの座をつかみ取った。ここまで計27得点で貴重な得点源となっている。

6度の全国優勝を誇る東福岡高出身で、「(持ち味である)自分のキックで天理大に勝ちたい」と京産大に進学。今季は名キッカーとして知られた元日本代表SO広瀬佳司監督(48)の直接指導でフォームから見直し、「ハーフラインからでも入れられる」とレベルアップを実感している。

京産大は今節で2014年以来7年ぶり(昨季は対戦無し)に天理大に勝てば、翌21日の近大-摂南大戦の結果次第では最終節を待たず、優勝が決まる可能性もある。

竹下は「大学を選ぶときの理由でもあるし、自分の強みを出し、1点差でも勝てたらうれしい」と気合。「そう簡単にはトライは取れない。(竹下の)プレースキックでスコアを重ね、流れを引き寄せたい」という指揮官の期待に直伝のキックで応えてみせる。(月僧正弥)


★京産大の今節での優勝の条件 京産大が天理大に勝った場合の勝ち点は27か28(4トライ以上)。3位の近大(勝ち点19)が摂南大に引き分け以下の場合、最終戦を終えての総勝ち点は最大27。天理大も最大27で、総勝ち点が同数の場合、直接対決の勝者が上位となるため、最終節を待たず、優勝が決まる。

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