〝縄文好き俳優〟の井浦新、「世界ふしぎ発見!」でミステリーハンターに初挑戦

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TBS系「世界ふしぎ発見!」でミステリーハンターに初挑戦する井浦新
TBS系「世界ふしぎ発見!」でミステリーハンターに初挑戦する井浦新

俳優、井浦新(47)が20日放送のTBS系「世界ふしぎ発見!」(土曜後9・0)でミステリーハンターに初挑戦。紀元前に栄えた縄文文化の謎に迫るため、国内最大級の縄文集落跡、青森・三内丸山遺跡などでロケを敢行した。

現在は同局系連ドラ「最愛」に出演中だが、大の〝縄文好き〟で知られる。サンケイスポーツの取材に応じた井浦は歴史が好きな父の影響で、「生活空間に土偶のレプリカや父が作った土器があった」と明かした。

幼少時は家族旅行で遺跡や博物館を訪問。「当時は縄文好きというよりワークショップで土器を作ったり竪穴式住居を再現した野外を走り回るのが好きだった」。その体験は思い出として刻み込まれ、成長して世界や日本のアートを楽しむ過程で芸術家・岡本太郎氏の作品や著書と出会った。

岡本氏は縄文についても語っており、「自分では言葉にできなかった部分があり、言葉ではそういうことだと。それがすごく刺激になった」と魅力に目覚めた。土偶などユニークな造形物を「アートとして素直に楽しめるようになり、精神性も感じるようになった」という。

三内丸山では特別に高さ約14・7メートルの復元大型掘立柱建物(6本柱)に登った。東京ドーム9個分の広大な大地を見渡し、「海にいる人からは灯台になるし、神事をすべての人に見せるための装置だったり。影響力のある人が登ったのでは」と思いをはせた。

国宝「火焔式土器」のある新潟・十日町では縄文の食事を再現。キノコとサケを土器で煮炊きして試食し、「当時は土器自体にきのこなどのダシがしみ込んでいて、複雑な味だったかもしれない」と想像していた。

7月には「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に登録。井浦は「縄文文化が早く定番になってほしい」と願い、「地球で生きるために持っていたほうがより豊かになる価値観がつまっている。自然との共生や畏怖など、文明が進んだ僕たちだからこそ、忘れてはことがそこにはある」と力説していた。

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