三笘薫、ストイックさがキレ味の〝秘密〟 酒席には「絶対行かない」学生時代、勝負飯は「あさりとベーコンのスパゲティ」

サンスポ
カフェ「プリムローズ」の「あさりとベーコンのスパゲティ」
カフェ「プリムローズ」の「あさりとベーコンのスパゲティ」

サッカー・2022年カタールW杯アジア最終予選(16日=日本時間17日、マスカット)B組第6戦で国際連盟(FIFA)ランキング28位の日本は同77位のオマーンを1―0で下した。3連勝で勝ち点を12に伸ばし、本大会出場権を獲得できる2位に初めて浮上した。後半36分、代表戦初出場のMF三笘薫(24)=サンジロワーズ=のクロスからMF伊東純也(28)=ゲンク=が2試合連続ゴールを決め、9月には敗れたオマーンに雪辱した。最終予選は来年1月に再開する。

強さの裏には徹底した食事の管理があった。三笘が筑波大時代に蹴球部の仲間とよく通っていた茨城・つくば市内にあるカフェ「プリムローズ」。店主の大垣昭さんと妻の千鶴さんが三笘の食事に対するストイックな姿を回顧した。

「彼はストイックだからと周りの学生からよく聞いていました。お酒の席には絶対に行かない。蹴球部の仲間とのお誕生日会も必ずここでやっていました」

多い時は週2度来店。試合前には必ず訪れ、体力をつけに来ていた。「勝負飯みたいな感じだったのかもしれません」。来店時には必ずサラダを注文する徹底ぶりも。よく食べていたのは「あさりとベーコンのスパゲティ」(サラダ等付きランチセット980円)。野菜がたっぷり入ったあっさり栄養満点のパスタだ。

いつも同級生数名で来店していた三笘。当時の様子を「三笘君は多くを語らないタイプでした。静かに周りを見守って、一歩引いて楽しんでいる感じ」と振り返った。また千鶴さんは「サッカーの話はあまりしなかった。ただプロテインの話はしたことあります。どれがいいとか」と笑いながら話した。

「活躍する半面、海外に行ってしまうのは、少し寂しくも感じます」と千鶴さん。学生時代のストイックな食事を支えた大垣夫妻が、三笘の活躍を願っている。(高橋朝香)

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