松山千春「家族が良かったです!」と絶叫 母と弟が他界した1年を振り返り

サンスポ
東京国際フォーラム ホールAにてコンサートを行った松山千春
東京国際フォーラム ホールAにてコンサートを行った松山千春

シンガー・ソングライター、松山千春(65)が18日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで全国ツアーの東京公演を開いた。

コロナ禍対策で客席の6割強にあたる約3000人を前に、代表曲「大空と大地の中で」や新曲「敢然・漠然・茫然」などを歌い上げた。今年は1月に母(享年99)を亡くし、9月には4歳下の弟も死去。父と姉もすでに他界し、もともとの家族は全員、旅立った。

母は千春が小学生の頃、リアカーでよくゴミ捨て場に行き、まだ使える椅子やソファーを持ち帰ったという。「ゴミ拾いは、どんなにつらかったか…。でも、泣き言ひとつ言わない母でした」と涙ながらに告白した。

さらに「(弟の)明人がいま、そっちに向かっている。俺がそっちに行ったら、もっと勉強するし、稼ぐよ」と誓い、最後は「家族が良かったです!」と絶叫。続けて「生命(いのち)」を熱唱すると、会場からはすすり泣く声ももれた。

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