自民・茂木氏「進化している姿見せる」 党改革、来週議論スタート

産経ニュース
産経新聞のインタビューにこたえる茂木敏充幹事長=17日午後、東京・永田町の自民党本部(矢島康弘撮影)
産経新聞のインタビューにこたえる茂木敏充幹事長=17日午後、東京・永田町の自民党本部(矢島康弘撮影)

自民党の茂木敏充幹事長は17日、産経新聞の単独インタビューに応じ、自身が本部長に就いた党改革実行本部の初会合を来週にも開き、岸田文雄首相(党総裁)が掲げる党改革の議論をスタートさせる意向を明らかにした。首相は9月の党総裁選で、幹事長など役員任期を「1期1年、連続3期まで」とする案を提起。こうした人事改革やガバナンス(統治)に関するルール作りを議論する。

さらに、茂木氏は党改革の一環として、自民議員と国民のオンライン対話集会を政策テーマ別に随時開催する案も明らかにした。「憲法改正、安全保障、経済、社会保障など、わが党にはさまざまな分野の専門家がおり、国民との対話集会の成果を政策に反映させていくことも大切だ」と述べた。「党改革はスピード感を持って実行できることから(順次)実行に移し、自民党は変わっている、進化しているという姿を国民に示したい」と語った。

憲法改正については「新型コロナウイルス禍を経験し、パンデミック(世界的大流行)も含めた緊急事態に対する国民の切迫感が高まっている」と指摘。緊急事態条項創設の議論の進展に意欲を示した。

一方、次期会長に内定した第3派閥の旧竹下派(平成研究会、51人)の運営に関しては「役員を拡充する。新体制をできるだけ早くスタートしたい」と強調。次期総裁選への出馬については「幹事長として岸田政権を全力で支える」と述べた上で「(同派の)仲間、支援者の期待にいつか応えなくてはいけないという自覚は持っている」と意欲をにじませた。

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