定年後の居場所

北海道で奮闘!!小さなプロレス団体「北都プロレス」 代表は72歳…レフェリー兼務

zakzak

中学3年生の時に、クラスの友人と神戸の体育館にプロレス観戦に行ったことがある。40年も前のことだ。お金がないので立見席のチケットを買って入場した。前座の時はリングサイドに近い席は空いているのでそこに座って観戦する。試合が進むにつれて指定席券を持ったおじさんに繰り返し追い出されて最後は2階にある立見席に移動する。

試合途中の休憩時に、レスラーの吉村道明やレフェリーの沖識名にサインをもらった。2人のお腹がパンパンで迫力があったことをなぜか覚えている。

またジャイアント馬場が入場してリングに上がるときに、誰かに挨拶したように感じたので彼の視線の先を追うと、リングサイドに阪神タイガースのエースだった村山実投手を見つけた。先ほどの女の子と同様その時はすごく興奮した。私が初めて文章を書いたのは、「プロレス&ボクシング」(ベースボール・マガジン社)の読者のページだったことを思い出した。同じ中学3年生の時のことだ。

テレビ番組に戻ると、初めの放送から8年たった現在ではクレイン中條さんは72歳。レフェリーをこなしながら自らリングの設営をして運転手も務めている。「プロレスが私に元気をくれているのでダウンするつもりはない」と語る。興業が赤字になっても中條さんは動じない。お客さんの「来年も来る」という声に支えられているからだ。華やかさもなく、儲かることもないプロレス興業は一見すると割に合わないように見える。しかし番組に登場したレスラーもお客さんもみな「いい顔」をしていた。

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