定年後の居場所

北海道で奮闘!!小さなプロレス団体「北都プロレス」 代表は72歳…レフェリー兼務

zakzak

「ドキュメント72時間」というNHKの番組をときどき視聴している。観光地や病院、居酒屋などにカメラを据えて、そこで起きる様々な人間模様を3日間にわたって定点観測している。

先日は、北海道を活気づけようと孤軍奮闘を続ける小さなプロレス団体を取り上げていた。化粧品の営業マンでもある代表のクレイン中條さんは、50代になって北都プロレスを立ち上げて北海道中を巡回して興業を続けている。12月に夕張など3カ所を回る巡業を紹介。2014年のアンコール放送に加えて現在の様子も追加取材した番組だった。

興業が終わった後に、中学生の女の子が2人の女子レスラーの間に入って写真を撮ってもらっていた。「将来の夢は小説家だったけど、プロレスラーになります」と興奮した様子で話す。女子レスラーは「レスラーをやりながら小説も書けるよ」と声がけしていた。確かに代表だけでなく、どのレスラーも兼業だ。

テレビ画面を見て思い出したのは、私も子どもの頃に格闘技に憧れていたことだった。父親は「プロレスはシナリオが決まっているから八百長だ」とよく言っていた。小説やドラマにも筋書きがあるので、父の発言に対しては真剣さがポイントではないかと反論していた。今回の番組でも新人レスラーがリング上で殴られている場面に手加減はなかった。こちらが大丈夫かと心配になるくらいだった。

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